セリといえば、やっぱり根っこ!
秋田県民にとっては馴染深いもので、セリは根っこごと食べるものと思って育ちました。
何なら、セリは根っこが1番おいしいと言っても過言ではありません!
中でも、秋田県湯沢市三関でつくられている「三関せり」は別格。

長く白い根のシャキシャキした食感、爽やかな大地の香り、ほんのりとした甘み。
セリの葉とはまた違った魅力があります。
毎年、冬が来ると「今年も三関せりの季節が来たなぁ」とワクワク。
この記事では、実際に酒の肴として楽しんできた中から、三関せりのおすすめの食べ方を紹介します。
はじめての方はもちろん、「根っこのおいしい食べ方を知りたい」という方の参考になるよう書いていきます!
三関せりは根っこがおいしい
三関せりの1番の特徴は、根っこまでおいしく食べられること!

一般的なセリは根を落として食べることが多いですが、三関せりは茎に負けないくらい長く伸びた真っ白で美しい根っこが特徴です。
そして、この根っこがわたしの大好物!
茎や葉とは違うシャキシャキとした独特な歯ごたえがあり、せりならではの爽やかな香りだけでなく食感まで楽しめます。
この「根っこまでおいしい」という特別感こそが、三関セリの最大の魅力。
秋田を離れた今していますると必ず取り寄せて楽しむ冬のご馳走です。
いろいろなところから取り寄せましたが、根が白く、長く、太い(しかもリーズナブル!) ”Farm Snow Works” の三関セリがわたしのお気に入り。
こちらで購入しています👇
食べチョク(Farm Snow Works)
三関せりのおすすめの食べ方
三関せりは、根・茎・葉まですべて生でも食べられるのが魅力。
シンプルな料理でも香りや食感が楽しめるので、料理が苦手な方もご自宅で楽しめます!
ここでは、実際に食べた三関せり料理から特におすすめの食べ方を5つ紹介します。
セリしゃぶ
三関せりを手に入れたらまず試してほしいのがしゃぶしゃぶ。

ただ切って出汁にくぐらせるだけの簡単調理で、三関せりの香りとシャキシャキした食感を根から葉まで丸ごと楽しむことができます。
肉類(牛・豚・ラム肉もおすすめ!)はもちろん、ぶりとの相性も抜群!

我が家では三関せりが届くタイミングに合わせて毎年ぶりを丸ごと1本お取り寄せし、ぶりとセリのしゃぶしゃぶを楽しむのが恒例です。
家族全員が楽しみにしている、冬ならではの贅沢なおいしさ。
実際の晩酌の様子👇
三関セリ×平戸なつ香ぶりのしゃぶしゃぶ2連チャン
セリの天ぷら
次におすすめなのが天ぷら!

見た目にもインパクトありますよね~
和食系の日本酒居酒屋で出会ったのですが、秋田出身のわたしも目から鱗の調理法でした!
サクサク食感で、ごぼうや山菜のような香り。匂いだけで日本酒がすすみます…
ぶりしゃぶ同様、毎年1度は楽しむ一品です。
おいしい三関せり天ぷらの作り方👇
さようなら三関セリ。最後は天ぷらで…失敗
セリ鍋・だまこ鍋
鍋は、冬限定の食材「三関せり」ならではの定番の食べ方です。

特におすすめなのが、宮城名物のセリ鍋と、秋田名物のきりたんぽorだまこ鍋。
どちらも身近な食材で作れる郷土料理ですが、仕上げに三関せりをたっぷり加えれば、出汁要らずで旨味たっぷり香り豊かなお鍋の出来上がり!
郷土料理で日本酒を楽しんだ日👇
大好きな蔵王にごり×宮城名物セリ鍋と見せかけて…
洋食アレンジ
三関セリの根っこはオリーブオイルやバターで焼くだけでも驚くほどおいしい!
にんにくを効かせたオリーブオイルで根っこをキツネ色になるまで焼き、塩を一振り。
カリッと香ばしく、ホクホクした食感でお酒がすすみます!
フレンチのコースで出会った調理法で、自宅でも真似して作るようになりました。

応用で、アヒージョ・オイルパスタ・セリ入りのペペロンチーノもおすすめです。
シンプルなのに、おいしい👇
三関セリのオイルパスタと平戸なつ香ぶり漬け丼
簡単なおつまみ
香り高く使いなれない長い根が特徴の三関せりですが、意外と万能で、使い勝手抜群です!
例えば…
生のままサラダに!

白菜の千切り・大根・カブなど、セリの香りを邪魔しない冬の野菜との組み合わせがおすすめです。アクセントにトマトも◎
三関せりは根っこもサラダでおいしく食べられますよ。(茎と根の境目は固いので、加熱して食べるのがおすすめ)
おひたしも定番です。


わたしはよく、軽く茹でて白子ポン酢に添えたり、あん肝ポン酢に添えたりしています!
茹でたセリは、ごま油・塩胡椒・醤油・胡麻で和えて、ナムルにしてもおいしいですよ。
他にも…

豚肉や牛肉と一緒に茹でて、しゃぶしゃぶサラダ風にすると酒がススム肴になります!
三関せりは根っこまで楽しめる、冬だけの贅沢な酒の肴
三関せりのおいしさを知れば、毎年の冬の楽しみになること間違いなし!
しゃぶしゃぶや天ぷらなど、シンプルな調理でも酒の肴として最高の一品になります。
生ハムを巻き付けるだけで、立派なおつまみになってしまう…
三関せりを使った晩酌のようすは、晩酌ブログ「サケノミスト」でも紹介しています。
三関セリ料理を実際に楽しんだ記録はこちら👇
三関せり晩酌日記
三関せりは保存法により日持ちの目安が変わるので、よろしければこちらもどうぞ👇
三関せりの保存方法|日持ちの目安と根っこまでおいしく食べるコツ
▼三関せりを購入できるショップはこちら
わたしは食べチョクから購入しています👇
食べチョクで三関せりを見る
いろいろ取り寄せしましたが、食べチョクで買える”Farm Snow Works”の三関セリがわたしのお気に入り♪根が白く、長く、太く、しかもリーズナブル!
▼その他のショップ


